防音や節約になるカーテンはあるのか?

防音できるカーテンは2種類、目的に応じて選ぼう

カーテンに防音効果はあるのでしょうか?
通常のカーテンに防音効果は期待できませんが、防音カーテンなら可能です。
防音カーテンには、遮音タイプと吸音タイプの2種類があります。
遮音カーテンは反射性のある素材で作られており、音を跳ね返すことで遮断します。
吸音カーテンは厚手の素材でできていて、音を外に逃がさない効果があります。
外からの騒音を防ぎたい場合には遮音タイプが、ピアノの練習など自宅の音が外にもれるのを防ぎたい場合は吸音タイプが向いています。
ただし、音の感じ方には個人差があるため完全に防音することは難しいです。
特に工事など振動を伴う低音には、防音カーテンはあまり効果がありません。
自分の防ぎたい音はどんな音か、候補になっているカーテンの特性は何かをよく検討してから購入しましょう。

遮熱カーテンなら電気代を節約できる

遮熱カーテンを使えば、夏や冬のエアコンの効率をあげて電気代を節約できます。 夏場の強烈な日差しが差し込むと室内の温度が上がってしまいますが、遮熱カーテンで直射日光を防げばエアコンの効きが良くなります。 冬場はエアコンで暖めた空気を外に逃さないことで、窓から伝わる冷気で室温が下がるのを防いでくれます。 ドレープタイプは空気の層を作ることで遮熱効果を高めてくれますが、室内が暗くなりがちです。 一方、レースタイプは遮熱効果はドレープタイプより劣りますが、光を取り込めるので照明代の節約に繋がります。風通しも良いので、換気しながら使うのにも向いています。 それぞれのメリットを考えて使いわけるほか、ダブル使いで日中はレースカーテンで採光良く、夜はドレープタイプもしめてしっかり遮熱するのも良いです。